オフィスレイアウトの大切さ

オフィスレイアウトは企業にとって、考えている以上に大切にしなければならない項目の一つです。多くの企業の場合、売上をとるという目標に縛られて、顧客側に目が向きがちですが、オフィスレイアウトはそれとは逆に、そこで働く従業員側に目を向けることが必要になります。今までですと、何をするにも根性論で語られがちでしたが、これからの時代はそういうわけにはいきません。いかに効率よく物事をすすめるか、それを考えることが結果的に企業の業績アップにもつながります。

まず、デジタル機器の位置です。この位置については、時間をかけてよく考える必要があります。オフィスレイアウトの考え方の一つに、導線というものがあります。この導線をおろそかにすると、従業員の移動が不効率となり、一つ一つは数十秒単位の些細な遅れでも、積もり積もると大きな不都合が生じます。

それを防ぐためにも、いかに効率よく動けるようにするか、そこで働く全員が検討する必要があります。また、空調機器の位置も大切です。よくある話として、エアコンがききすぎて、一方は非常に寒く感じるものの、もう一方はその空調の悪さから暑いまま、ということがあります。これは光熱費の面からいっても、大変な費用負担です。

空調の効率をよく考えることにより、光熱費面での削減も見込めます。オフィスレイアウトについては、一部の人間が決めるのではなく、働くひとたち全ての意見を集めることが大切です。

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